【国内】下村世連、九州で増す存在感!=第43回全九州空手道選手権大会 ミニ国体
2017年7月15日~16日、シーハットおおむらにて第43回全九州空手道選手権大会(九州ミニ国)が開催された。
成年男子形では全日本ナショナルチーム所属の林田至史と、世界チャンピオン喜友名諒らと沖縄でトレーニングを続ける下村世連が決勝対決。下村が存在感をみせ優勝となった。また少年男子組手では井上敦智(福岡県)少年女子組手では瀬戸口文音(宮崎県)がそれぞれ制した。
2017年7月15日~16日、シーハットおおむらにて第43回全九州空手道選手権大会(九州ミニ国)が開催された。
成年男子形では全日本ナショナルチーム所属の林田至史と、世界チャンピオン喜友名諒らと沖縄でトレーニングを続ける下村世連が決勝対決。下村が存在感をみせ優勝となった。また少年男子組手では井上敦智(福岡県)少年女子組手では瀬戸口文音(宮崎県)がそれぞれ制した。