【国体】崎山、小崎、立花…「次世代」続々。国体展望vol.4 少年男子組手
【トーナメント、日程はこちら】
http://karatejournal.net/2016/09/07/kokutai2016/
少年男子組手、次世代のスター候補が各地で火花を散らす、目の離せないトーナメントとなる。
インターハイ個人組手準優勝の崎山優成(香川県)が第一シード。
長い手足を駆使してどんな展開からも高得点が取れる魅惑の組手は、多少のリードをもろともしない。2年生ながら国体王者を目指す。
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少年男子組手、次世代のスター候補が各地で火花を散らす、目の離せないトーナメントとなる。
インターハイ個人組手準優勝の崎山優成(香川県)が第一シード。
長い手足を駆使してどんな展開からも高得点が取れる魅惑の組手は、多少のリードをもろともしない。2年生ながら国体王者を目指す。