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【FISU】世界学生日本代表決定!

2016/07/15

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今年8月10日~13日にポルトガルで開催される第10回FISU世界大学空手道選手権大会(通称:世界学生)の選考会が4月24日国士舘大学で行われ日本代表選手が決定した。

メンバーは次の16名。

女子組手-50kg:宮原美穂(帝京大学2年)

女子組手-55kg:山田沙羅(大正大学4年)

女子組手-61kg:森口彩美(帝京大学3年)

女子組手-68kg:鈴木眞弥(帝京大学3年)

女子組手+68kg:川村菜摘(帝京大学4年)

男子組手-60kg:大西英輝(京都産業大学4年)

男子組手-67kg:船橋真道(近畿大学3年)

男子組手-75kg:西村拳(近畿大学3年)

男子組手-84kg:釜口幸樹(京都産業大学2年)

男子組手+84kg:石濱直鴻(近畿大学3年)

男子組手団体要員:葭矢雄太(近畿大学4年)

女子個人形:田中美佐稀(山梨学院大学4年)

男子個人形:久保弘樹(京都産業大学4年)

男子団体形:帝京大学(西原啓太=4年、本一将=3年、本龍二=1年)

※女子団体形は選出なし

顔ぶれを見ると、昨年の世界アンダー21を経験した選手の6名(宮原、森口、鈴木、川村、西村、釜口)が次世代の日本代表期待の星として着々とステップを踏んでいる印象だ。

女子組手は全員が国際大会経験者で、帝京大の4名は世界アンダー21を経験している。

なかでも注目は+68kgの川村菜摘(帝京大4年)。アンダー21の現・世界王者だ。前回の世界学生でフランス、トルコといった強豪国の選手を下して優勝し、そこからJKFナショナルチームでも不動の団体組手代表メンバーに。近年著しい成長を見せ、連覇が大いに期待できる。

前回大会では、イランやエジプトが主力を揃えたなかで決勝進出者なしと惜しい結果に終わった男子組手。

だが今回は、-75kgの西村拳(近大3年)をはじめ、近大と京産大のエース格が顔を揃え、メダルの期待が持てる選手がずらり。西村は、シニア初の国際大会であった前回の世界学生で3回戦止まりであったが、以降、アンダー21のアジア王者、世界2位、さらにアジアシニア大会の団体優勝メンバーと、経験と実績を積んだ。成長の証を2度目の世界学生で見せるだろう。

また、男子組手の6名中4名が浪速高校出身であることも明記しておく。

形は全員が初の世界学生出場となる。

アジアアンダー21・世界アンダー21で惜しくも優勝を逃した男子個人形の久保弘樹(京産大4年)は、この世界学生で悲願の金メダルを目指す。

初の国際大会代表を勝ち取った女子個人形の田中美佐稀(山梨学院大4年)、男子団体形の西原啓太、本一将、本龍二の新・帝京大チームにも、優勝の期待がかかる。

(text by=Punchman)

【FISU第10回世界大学空手道選手権大会 大会公式サイト】 http://wuckarate2016.uminho.pt/

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